宮古市議会 2022-12-07 12月07日-01号
補正の内容は、令和3年度決算において剰余金が確定したことから、財政調整基金への積立金の増額を行うため、所要額の補正を行うものです。
補正の内容は、令和3年度決算において剰余金が確定したことから、財政調整基金への積立金の増額を行うため、所要額の補正を行うものです。
次に、令和4年度岩手県後期高齢者医療広域連合一般会計補正予算(第1号)につきましては、令和3年度決算による剰余金が確定しましたことから、財政調整基金への積立金の増額に係る所要額の補正を行い、歳入歳出各予算にそれぞれ592万4000円を追加した結果、総額が2億31万円となっております。
毎年度の決算剰余金から積み上がってきていると思いますが、その要因はどういうところにあると考えているのでしょうか。 次に、市債残高についてでありますが、市政懇談会ではこの20年間の間に174億円から134億円に縮減されていると説明されています。
令和3年度決算の収支状況は、歳入で約22億9,600万円、歳出は約22億4,000万円となり、歳入歳出剰余金約5,600万円を令和4年度に繰り越したところであり、令和4年5月末現在の基金残高は約2億2,500万円となっているところでございます。
結果といたしましては、決算に関する書類等は関係諸法令等に準拠して作成され、その計数は正確であり、決算剰余金については令和3年度への収入事務が終了していることを認めたところであります。
令和3年度釜石市水道事業剰余金処分計算書のとおり、当年度未処分利益剰余金5億7273万527円となりました。 次に、別冊としております公共下水道事業会計決算書の2ページから6ページを御覧願います。
今後におきましても、毎年度の決算剰余金を市債管理基金に積み立てることにより財源を確保するとともに、機を捉えながら繰上償還を実施していくことにより、実質公債費比率などの財政指標の改善に意を用いながら、持続可能な財政運営に努めてまいりたいと考えているところであります。 次に、本市財政の課題解決策と特徴を生かす方法についてであります。
一方で、市債管理基金や公共施設等整備基金などの後年への備えに係る基金につきましては、毎年度の決算に伴う決算剰余金などを勘案しながら、継続的な積立てを行ってまいりたいと考えているところであります。 次に、市債残高の状況と償還の考え方についてであります。
◆13番(細田孝子君) 答弁もありましたように、これまで、この制度で積み立てられてきた剰余金、それをもともと2万2000円かかる分のうちの1万円分をそちらのほうから補助をして、自分たちのほうからは1万2000円ということになったということで、減額になったということであります。
補正の内容は、令和2年度決算において剰余金が確定をしたことから、財政調整基金への積立金の増額を行うため所要額の補正を行うものであります。
次に、令和3年度岩手県後期高齢者医療広域連合一般会計補正予算(第1号)につきましては、令和2年度決算による剰余金が確定しましたことから、財政調整基金への積立金の増額に係る所要額の補正を行い、歳入歳出各予算にそれぞれ556万3000円を追加した結果、総額が2億51万3000円となっております。
令和2年度釜石市水道事業剰余金処分計算書のとおり、当年度未処分利益剰余金4億5453万7110円となりました。 次に、別冊としております公共下水道事業会計決算書の2ページから6ページを御覧願います。
このことから、社会教育施設整備基金の廃止について検討しているところであり、今後におきましては社会教育施設を含む公共施設全般の整備に要する経費の財源に充てるために設置されております公共施設等整備基金の活用を視野に入れ、決算剰余金等を財源としながら適宜積立てを行うなど、後年の施設改修に備えていきたいと考えているところであります。 以上をもちまして答弁といたします。 ◎福祉部長(千葉恭一君) 議長。
公共施設の長寿命化改修等の実施に当たりましては、多額の予算が必要になるものと認識しているところであり、全ての公共施設に係る大規模改修工事などを公共施設等整備基金のみで賄うことは難しいと考えておりますので、毎年度の決算剰余金を勘案した上で、公共施設等整備基金への積立ての実施や国庫支出金などの他の財源の確保、有利な起債である過疎債の借入れ及び財政調整基金などの他の基金の活用が必要になってくるものと考えているところであります
どこの健康保険組合も積立金や剰余金は極めて乏しく、解散が相次ぐ可能性が高くなっているのが現状です。健康保険組合の加入者が入ることになる協会けんぽや国民健康保険には税金が投入されており、解散が増えると国民負担が増すことになります。
次に、組合の清算に係る剰余金または不足金等でありますが、組合の解散時における剰余金、未収金、未支出金等の清算事務は、陸前高田市が承継するものであります。また、清算事務により生じた剰余金、不足金は、規約第17条の規定による割合に応じて配分し、または負担させるものであります。
補正の内容は、令和元年度の決算において剰余金が確定をしたことから、財政調整基金への積立金の増額を行うため所要額の補正を行うものであります。
次に、令和2年度岩手県後期高齢者医療広域連合一般会計補正予算(第1号)については、令和元年度決算において剰余金が確定したことから、財政調整基金への積立金の増額に係る所要額の補正を行ったもので、歳入歳出の予算総額に歳入歳出それぞれ177万9000円を追加し、総額を1億9571万8000円としたものです。
7款1項1目繰越金は、令和元年度決算による歳計剰余金を計上しております。 次に、歳出でございます。 5ページの下段をご覧願います。 2款2項1目一般被保険者高額療養費は、高額な医療の発生に伴う給付額の追加として771万8,000円を計上しております。 6ページへお進み願います。
△議案第9号の質疑、討論、採決 ○議長(日向清一君) 日程第9、議案第9号 令和元年度滝沢市水道事業会計未処分利益剰余金の処分についてを議題といたします。 これより質疑に入ります。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(日向清一君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。